何も食わずに酒を飲むと低血糖でぶっ倒れるよって話

人間まず食をしなければ死んでしまうのでアルコールはほどほどにしてご飯をしっかり食べましょうという記事です

何が起きたか

三年前ぐらいに色々ストレスや緊張を抱えていた時期があって2日ぐらい飯を食べない日があった。

その日の夜に友人と酒を飲み行った。

数軒はしごして記憶が無くなるぐらいしこたま飲んだが、食べたものとしては餃子数個とパクチーサラダを数口ぐらいだったと思う。

その後飲み屋を離れて友人と自室で飲んでそのまま寝たが起きた時に体の異常を感じた。

まずは異常な発汗。大雨に打たれたのかってぐらいびっしょし汗をかいていた。不思議と喉は乾いておらずただひたすら汗を異常なほど出していた。

加えて発熱していてクーラーを23度とかにして送風機も直あてしても暑さが止まることなかった。

隣で寝ていた友人は突然の寒さに震えながら寝ていたそうで。

暑さも汗も止まらないしシャワーでも浴びるかと思って全裸になったが体中のだるさが尋常じゃないことに気づいた。

表現しがたいが、身体のありとあらゆる筋肉が筋肉痛の状態だが痛みがないみたいな感覚だった。

そしてシャワーあびる前に小便いきたいなと思いトイレに行ったが、全身だるいので座って小便をしたがここで身体に力が入らないことに気づいた。

座った状態から動けない。

脚が、腕が、思った動きをしてくれない。

これはやばいなと思っていたらどんどん意識というか視界がぐらついてきた。

重い風邪かなと思ったので体温を測ろうとしてトイレから這いつくばり、体温計を取ろうとしたところで身体に一切の力が入らなくなった。

これはまずいと思い、友人に助けを求めたが友人からしたらたまったもんじゃないだろ。クーラーガンガンで送風機を当てられてガクブルして寝てる中、叩き起こされた思ったら全裸で倒れてる家主がいるんだから。

友人になんとかベットまで運んでもらい、看護師の親に電話をして「うーん救急車だな」の一言で友人に救急車を呼んでもらった。

そこから意識が途絶えた。

結果

「知らない天井だ…」

救急室っぽいところで意識を取り戻した僕の最初の一言だ。

我ながらよくもこの一言が出たもんだ。

次回は「伊達にあの世は見てねぇぜ」とでも言っておこう。

なんか色々打たれて元気にはなったが、

下は甚平(パジャマで着ていた)・上はバイト先のTシャツ(たまたま近くにあったらしい)・靴が無い という状況で最悪の一言だった。

靴は院内のコンビニで健康サンダルを買ったが、不健康で運ばれたのに健康サンダルを履かされた。

支払いは友人に借りて帰ったがクソみたいな格好で帰りの電車に乗るのは憂鬱だった。

何故

対応してくれた医者に聞いたが、

  1. 飯を食べないと血糖値が下がり続ける
  2. 空腹で食事をすると血糖値が上がる
  3. 数日ぶりの食事だったのでそこでドチャクソ上がる予定だったが、ちょっとしか食べてないので全く上がらない。
  4. 睡眠を取ると食後の血糖値の上昇の反動で血糖値が下がるが、今回は上げる予定が全く上がら無かったのに予定分下がった
  5. 低血糖あぼーん

だったと記憶している。

ついでにお酒で飲んでアルコール作用で頻尿したくせに栄養分取っていなかったため、栄養不足。

さらには脱水症状も追加されて割りとやばかったらしい。

血糖値も30だったか35ぐらいでもう少し下がったら意識も戻らず普通に死んでたかもねって言われた。こわ。

教訓

お酒を飲む時はきちんとご飯も食べましょう

いっぱい小便出した時に水でなく、アクエリアスポカリスエットなどのスポーツドリンクを飲みましょう。水と比べて浸透圧とか栄養分とかの関係で良いらしいです。酔を回しやすくなるというのは迷信です。

低血糖でヤバイ時用にお部屋にチョコは常備しておきましょう。

お酒は美味しく楽しく!